セラミドとは?肌への効果、効能は?セラミドを含む食材、食事、食品は?

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20代、30代、40第と加齢とともに肌質が変化し、乾燥が酷くなったり、敏感肌になったりします。その原因として考えれるのが30代から急激に少なくなる「セラミド」の量の減少です。

セラミドとは、皮膚の一番上の角質層の細胞膜に多く存在し、バリア機能として肌を守る働きをするものです。セラミドの量が減るとアレルギーやかゆみの原因にもなります。そして、加齢とともに気になってくる乾燥肌や敏感肌はセラミドの減少が原因とも考えられます。

セラミドを多く含む食材を積極的に摂ることで、肌のバリア機能のアップを目指すのも1つの方法です。

セラミドを含む食材は意外と身近にたくさんあります。

たとえば、生芋こんにゃく、胚芽部分を含む米、乳製品、大豆、じゃがいも、海草類などです。

ご飯抜き、乳製品を控えているなどのダイエットで肌の乾燥を悪化させている場合もあります。
最近、肌質の変化を感じるときは食生活の見直しも必要です。

また、セラミドを含む食材をたくさん食べていれば体内のセラミドが増えるというわけでもありません。セラミドはリノール酸がリノレン酸という物質に変化することで育成されますが、必要以上に摂取されたリノール酸はアラキドン酸という物質になり、これがセラミドの育成を阻害し減少させる原因のひとつになります。

そのため、セラミドを積極的に摂り、増やしたい場合には、同時に植物油やナッツ類、洋菓子、揚げ物、インスタント食品をなるべく控えることが近道です。

保湿も大切ですが、体の内側からのケアも大切です。

 

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