京成電鉄シティライナー成田山開運号の予約と料金、停車駅、時間は?

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東京方面から成田山新勝寺への初詣は京成電鉄が便利です。京成電鉄は、大晦日の2016年12月31日夜から2017年1月の正月三が日、そして2017年1月中の土曜・休日ダイヤ実施日に、シティライナーの成田山開運号を、先頭車両に隈取を模したヘッドマーク仕様で運行します。

シティライナー「成田山開運号」って?

シティライナー「成田山開運号」は、京成上野駅から京成成田駅の間(京成本線経由)で、スカイライナーと同じAE型車両を使って運行されます。AE型車両は、ゆったり座れるリクライニングシートを備えているので、快適に京成成田駅まで移動できます。もちろん、車内にドリンクの自動販売機やトイレはあります。

また、スカイライナー同様に全席指定となるため、確実に座って移動できる点も大きな魅力です。初詣期間中は、臨時ダイヤで普通列車が京成成田駅まで延長運行となるなど、通常よりも多くの本数の列車が運行される。しかし、普通列車や通常の特急などでは混雑が予想されます。であればこそ、ゆったりと成田山新勝寺へ初詣に出掛けることができるシティライナー「成田山開運号」がオススメです。

シティライナー「成田山開運号」の特徴って?

シティライナー「成田山開運号」の大きな特徴は、先頭車両に隈取を模したヘッドマークです。隈取といえば歌舞伎でおなじみの独特の化粧ですが、なぜ隈取を模したヘッドマークなのかは、成田山新勝寺は歌舞伎とのつながりがあるからです。

隈取は、歌舞伎役者の初代市川團十郎が考え出して始めたものだといわれています。そして、初代團十郎は、成田山の薬師堂で子授けを祈願し長男を授かったことや、不動明王をテーマにした舞台が大当たりしたことなどから、成田山に大神鏡を奉納しました。それ以降、市川家は屋号を「成田屋」にするとともに、現代に至るまで市川家と成田山新勝寺は深い絆が続いています。この歴史とおめでたい正月の臨時運行ということでヘッドマークとして隈取が選ばれたというわけです。

先頭車両前面のヘッドマークは、12月31日に取り付けられることになっています。乗車時には記念撮影も忘れないようにしましょう。

成田山開運号の停車駅、料金、ダイヤは?

シティライナー(成田山開運号)の停車駅は、日暮里駅、青砥駅、京成船橋駅の3駅のみです。乗車には、運賃のほかに特急券が必要となり、特急券の料金は京成上野駅~京成成田駅間が950円、船橋駅~京成成田駅間が510円です。

運行スケジュールは、大晦日の終夜運行時に運行されるシティライナー(成田山開運号)が、京成上野駅22時40分発、京成成田駅23時34分着の95号と、京成成田駅2時58分発、京成上野駅3時52分着の96号の2本が運行されます。

また、1月1日~3日と、それ以外の1月中の土曜・休日ダイヤ実施日には、京成上野駅09時02分発、京成成田駅10時00分着の81号と、京成成田駅15時16分発、京成上野駅16時14分着の82号の2本が運行される予定です。

成田山開運号の特急券の予約、販売所、購入は?

シティライナー「成田山開運号」の特急券は、京成電鉄の駅窓口や、インターネット予約サービス、またチケットレスサービスなどで乗車日の1カ月前から予約、購入できます。

大晦日や正月三が日に運行されるシティライナー「成田山開運号」の特急券はすでに予約可能です。乗車当日に駅窓口やライナー券売機で購入できますが、事前に満席になる可能性もあります。

大晦日から正月三が日にかけて成田山新勝寺へ初詣を予定しているのであれば今すぐの予約をおすすめします。

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